☆★☆ 工 作 C ポイントのDCC化 ☆★☆

ポイントにポイント専用デコーダ(KATO製:DS51K1)を搭載
また、LEDによる転轍表示を取付。

※ 配線しにくい高架部および遠方ポイントをDCC化しています。


< KATO製4番ポイント >

● 穴あけ加工・ポイント筐体の一部切欠
  → DCCデコーダ設定ネジ・ナット取付/配線コネクター接続部ピン除去
   → 転轍LEDの取付済み部品を準備・・・

 

→ デコーダ配線長調整カットし予備半田後、半田付
※ 赤線の半田付け位置は、選択式にも出来るようにメーカ推奨位置と変えています。



→ 配線を干渉しないように収めてカバーをします。
※ カバーの通線部も一部切欠必要です。

→ 転轍LEDの配線をネジ止めし、必要に応じて全通式にネジ止め位置を変更
※ ヤード部へのポイントは、あえて全通式にしていません。(選択式のまま)

 

< KATO製6番ポイント > 


●デコーダ取付、転轍LED他部品取付、全通式配線追加
   ※ カバーが金属なので、絶縁用テープを一部に貼っています。

 


著作権情報
最終更新日 : 2011/02/11